現在は某お客様工場内で生産ラインの中に入って仕事をしています。目標は「仕事をすばやくこなす」事です。ライン作業なので遅れてしまうとラインが詰まって生産台数に影響するので、そうならないようにすばやくこなせるように頑張ります。
次の走者は・・・
いつも笑顔で気配り上手な彦根のOさん。彦根では寮でも営業所でもお世話になりました。
久世橋営業所 F
入社して3年4ヶ月が過ぎました。前職とは全く違う環境と業務内容で、入社して何ヶ月間かは先輩から教えて頂いた通りに、ただ業務を行なうだけでした。現場で働いている人達の仕事への真剣な取組みを見たり、熱意を感じたりしてからは仕事に対する向き合い方が変わったと思います。これからも、もっとサポートしていけるように頑張りたいと思います。
次の走者は・・・
笑顔が素敵なF君。彼の笑顔をみると、とても和みます。
久世橋営業所 N
私の今期の仕事の目標は、請求書を発行する際や入金を確認する際にチェックにチェックを重ね、ミスや見落としを無くしていくことです。私の仕事は直接お客様と接する機会はありませんが、お客様のお手元に届く請求書を正しいデータでお届けできるように、責任を持って発行していきたいと思っています。
次の走者は・・・
次はまだお電話でしかお話した事はないのですがいつも親切にして下さる久世橋のNさんです。
本社 H
私が仕事をしていて嬉しかったことは、営業でアポイントが取れたことです。営業に対する知識やスキルが全くなかったので、やっていけるのかどうか不安でした。とにかく毎日続けていくことを目標にしていました。継続的に行うことで、相手の方と話せることが楽しく感じられました。多くの方と直接お会いし、色々な会社に行けることが営業の魅力だと思えるようになりました。
次の走者は・・・
次は、いつも本社に行くと癒されるHさんです。年上の私よりもしっかりした雰囲気素敵です。
サン・パートナー S
私の今期の仕事の目標は「伊勢崎営業所の地元での知名度を上げ、1人立ちできるよう営業所を構築する」事です。入社させて頂き早や1ケ月超が過ぎましたが、いわゆる過去の人脈をフルに使い1件でもお取引先を開拓できるよう訪問営業しています。地元企業の情報をいち早く収集し目標数字を達成したいと思います。
次の走者は・・・
優秀で素敵な「京美人」のSさんへお願い致します。
サン・パートナー S
群馬営業所で働くようになり八年が経ち、これまで勤務させていただいた職場の方々をはじめ、多くの先輩、仲間ができました。現在の職場である品質管理係では工場内の全ての係との関わりがあるので、そういった方々から各職場の意見等いただける事がとても業務に役立っているように感じます。今後もコミニュケーションを大切にしてゆきたいと思います。
次の走者は・・・
次は石橋凌似のダンディーなSさんです。よろしくお願いします。
群馬支店 K
前期まで担当リーダーとして1部署の管理を任せられていましたが、今期より3部署を管理することになり、改めて管理する難しさを実感しています。群馬支店全体で約100名の従業員がいますが、今後の為にも管理能力・リーダーシップ・コミュニケーション力を向上させ、お客様から信頼していただけるよう努め、新規業務獲得に貢献したいと思います。
次の走者は・・・
分析のエキスパートで、この人を中心に品質管理係が動いていると言っても過言ではないというサンパートナーのKさんです。
群馬支店 S
去年の10月から4ヶ月間、群馬営業所で勤務させて頂きました。初めての現場で慣れない作業だったため、ミスも結構あったのですが、多くの方達にカバーして頂き、無事に群馬での勤務を終える事ができました。困ったときに助けてくれる仲間がいるというのは本当にありがたい事だと思います。これからも一つ一つの出会いを大切にしていこうと思います。
次の走者は・・・
次は関西弁がとても上手な群馬営業所のSくん。一度、京都へ遊びに来て下さい。
イースト S
あるお客様の話です。荷積み、荷おろし作業をすると、復荷(帰りの荷物)では大量のゴミが出ます。いつも一人でゴミの分別をしてから積み込むのですが、ある日、お客様の方で綺麗に分別がされていました。後の作業もスムーズに出来、その時はとても嬉しかったですね。他にも、お客様からご指名いただくと嬉しいし、やりがいを感じます。
辛い時期が続いていますが、愚痴を言っていても仕方がないので、へこたれず気張りましょう!
次の走者は・・・
ウエストのS君にタッチします。車、バイク好きでノーマルでは乗れない人です。凝り性やなぁ〜。
イースト F
「専属顧客の拡大」です。名古屋営業所の新たな顧客の専属の担当業務です。私自身も専属車に乗り、数多くの先方担当者の方々とコミュニケーションを取り、営業的な動きも行います。その甲斐もあってか、専属車両を増やすという話もあがっており、今後も色々な事にチャレンジしていきたいと思っております。
次の走者は・・・
イーストのFさん。ご無沙汰しております。長い間お会いしていませんが、お元気にしていらっしゃいますか?
名古屋営業所 K
上鳥羽に配属されてもう三年目です。今は新規開拓に全力を挙げて取り組んでいます。入社当初は梱包技術課でした。久世橋→名古屋みなと→TC→上鳥羽と移っています。いろんな部署に配属して頂いたおかげで営業の幅が拡がりました。長い年月を経てお客様になって頂く事も多く、継続の大切さをいつも考えています。
次の走者は・・・
かつて名古屋で勤務していた頃にお世話になりました名古屋営業所のKさん。尊敬できるお人柄です。
上鳥羽営業所 K
去年はフォークリフトの免許、今年は玉掛けの免許を取得させて頂きました。これで作業員として仕事の幅も広がりまた一つレベルアップ出来たと思います。さて来年は何の資格を目指すかな…皆さんこの不況の中、何とか頑張って行きましょう。
次の走者は・・・
スーツ姿とメガネがとてもマッチしているKさん。がんばって営業してドシドシ仕事を取ってきて下さい。現場のことは僕にまかせてください。一緒にがんばりましょう。
上鳥羽営業所 U
「仕事に活かせる資格の取得」です。運転手として安全にお客様に安心して荷物を任せて頂くのは当然です。しかし、作業などの手伝いをする上で資格の必要性を余り感じていませんでした。ですが、今まで以上に幅広い仕事に対応でき、又、任せて頂けるように取得を目指し頑張ります。
次の走者は・・・
釣りが好きな上鳥羽営業所の若手、業務のU君です。
成田営業所 A
会社の中には色々な職種があり、嬉しい事もそれぞれ違うと思います。私の場合は専属と言う職種ゆえ、常に荷主の方と一緒にいる時間が多く、最近お話をしている中で嬉しかった事が「これからもうちの仕事で頑張ってやっていってもらいたい」と言ってもらえた事です。お互い良い関係で頑張っていきたいと思いました。
次の走者は・・・
入社以来あまり話す機会の無い成田営業所のA君。機会があれば又、皆でBBQでもやりたいです。
上鳥羽営業所 N
一般ドライバーとして、多種多様な荷物と接し、あらゆる現場状況に即した提案をして実践する。 この積み重ねが、継続して次の仕事や人との繋がりを生むと言う事を目標に置き、試行錯誤しながらチャレンジしたい。更に今一度、安全への重要性が求められている中で、経験や技術を過信せず、常に初心に還り現場に適した丁寧な対処を心掛けたい。
次の走者は・・・
専属管理課でドライバーをされている、Nさん。お客様からの信頼度の高さも、お客様の社員さんたちとのプライベートのお付き合いから伺えます。
上鳥羽営業所 K
大きな機械を搬出入する際、「自分が8トンの大型リフトで作業することは出来ない」と思い、最初は不安もありました。でも、いざ作業を進めて行くと、他のメンバーが大きな声を出して指示をしてくれたおかげで、今ではスムーズに搬出入できる様になりました。又、お客様から信頼を得られた事がうれしかったし、自信にもつながりました。
次の走者は…
上鳥羽(営)のKさん。「大ちゃん」の愛称で親しまれ、元気ハツラツでマスコット的な存在ですね。
イースト T
「事故のない作業現場を作る事」です。KYT(危険予知訓練)を徹底して行って、安全な作業が行える状態を常に意識しながら、作業に臨みたいと思っています。2つ目は「資格の取得」です。必要な資格を取得し、スキルアップを図ります。2つの目標を徹底して行い、お客様の信頼を得ていこうと思います。
次の走者は…
イーストのTさん。様々な資格を持っておられるTさん。色々な現場を動き回り、お客様の信頼を得られていますね。
イースト U
初めはドライバーとして全国を走り回っていましたが、ある時、得意先様から常駐作業依頼を頂きました。仕事内容は溶接・溶断・電動工具等を使い、製造ライン等あらゆる機械を据え付けるというものでした。海外(カナダ、ハンガリー、中国など)でも業務を行ないました。ドライバーとは畑違いの内容でとても勉強になりました。現在は作業員として様々な現場に足を運んでいます。
次の走者は・・・
常駐作業を一緒にしていたA君!これからも共に仕事をがんばりましょう。
名古屋営業所 I
「売上げがコンスタントに月○百万円以上の取引先を1社以上開拓すること」です。今までは個人向け営業が長かったので、法人営業の難しさに直面しております。ですが、扱う商品が変わっても営業マンとしての仕事内容は変わらないので、足で稼ぐ営業を心掛け、人と人との繋がりを意識して取り組んでいきます。
次の走者は…
名古屋営業所のIさんです。Iさんは作業員として数々の現場に行かれており、リーダーとして作業されている姿はとても輝いておられます。初めてのお客様の作業に来て頂いた時は、大変お世話になりました!
滋賀営業所 T
皆様、こんにちは。「Casa de tsukagoshi」の管理人の比嘉です。
1年以上停滞していたこのブログをやっと再開する事ができました!
(※「Casa de tsukagoshi」についてはこちら! をご参照下さい。)
このブログでは、社員がリレー方式で会社でのエピソードを語って
いきます。弊社の雰囲気をリアルにお伝えしますので、ぜひ就活にお役立て下さい。
学生の方々はこれから就職活動が本番を向かえる事だと思います。
私も「週1回のペースで更新!」を目標に学生の皆様と同様に頑張りますので宜しくお願い致します!!
総務部 人事課 比嘉(ひが)
先日、社内勉強会に初めて参加しました。
初日は京都府に本社があり、愛知県に製造拠点を置くM社の工場を見学。
M社の工場は世界NO,1自動車メーカーのトヨタ自動車に
協力を依頼して生産ノウハウを学びM社独自の生産方法に変えて
1600人の従業員に無駄の無いシステムを提供している。
私の様な素人にさえ無駄を徹底的に排除している事が解る程だった。
従業員教育に至っては個人の技術レベルが明確に貼り出されており
管理者側は指導しやすく従業員は目標の設定が容易でまさに教育に至っても
無駄の無い職場だと関心させられました。
2日目は営業開発課主導の勉強会
私は前職で色々な勉強会に参加して学んできましたが
すべて外部講師が主導で講習を受けており社内講師で
講習を受けたことが無かったのでどの様な事をするのか楽しみにしていました。
講習を受けてみると驚かされる事がありました。
社長を含め経営陣の方々も一緒に講習に参加(私は社長と同じ机で講習)
されていたのです。
今回の勉強会で初めて経営陣の方々(副本部長とは何度かお会いしました)と会い、
しかも社長と同じ机で緊張してしまい勉強どころではなかったのですが、
社長の人柄もあり次第に緊張もほぐれ2回目のスピーチ練習の時には
普段の私に戻っていました。
樺ヒ腰運送は経営陣でも積極的に勉強会に参加する教育意識の高い会社なんだなぁと実感した二日間でした。
成田営業所 池邉 徳男
前日から社内での会議で見学の時にする質問等をみんなで考えた後、いよいよ当日になりました。
集合時間がとても早く、眠たかったので車内での事はよく覚えていません。
目が覚めたのは、愛知に到着後の昼食の時からです。
ミックスフライを食べました。ここで言う『ミックス』はアジ、エビです……
アジフライはよく家でも食べますがあまり好きではありません。
メインはエビ。E・B・I。エビフライです。
私の直属のとても素適でかっこいい独身W課長(募集中)と、アジ→エビのトレード。
午後からはM社での工場見学をさせていただきました。
同じような職種でしたので、とても興味深くとても勉強になりました。
改善にとても意欲的に取り組んでいらっしゃるので、私の職場でももっと改善に取り組んでいくべきだと思いました。
そしてその夜、いよいよお楽しみの宴会の時間です。
100円払ってのくじ引きでの席順決め。
……有料?
宴会スタート!!!
宴会の料理の中ではメインは鮎。
でも今回もまた鮎があまり好きではありません。
さいわいデザートはメロンだったので。
鮎→メロンのトレードしていただきました。トレードしていただいた方のお名前は申し訳ないのですが忘れてしまいました。
もしここを見ているようでしたら、ぜひ多賀営業所までご連絡ください。
そしてホテルの部屋に戻って就寝。疲れていたのですぐに眠れました。
2日目
早朝からみんなでお散歩。私の役目は荷物番。みんなの荷物は私が守る!!
そしていよいよ朝食。
チョビヒゲが素適(ジョニーデップ似)のM主任が米嫌いなのに2杯食べていました。
さわやかな素適なY係長は3杯。
そして勉強会。
『伝える力』について学びました。
多賀営業所のみんなの前で1分半のスピーチをしました。
スピーチをする前は
(楽勝や♪)
と思っていたのに、いざみんなの前に立つと、思うようにスピーチができません。
1分半がこんなに長いと思いませんでした。
採点表も貰いましたが結果は散々。
その後『人に伝える為には?』という勉強をしました。
スピーチ中の目線の動かし方、人に対する話し方等を学びました。
その勉強後、改めて挑戦してみると以前よりも格段に評価がよくなりました。
やはり知識が有るのと無いのとでは大違い。何事も勉強であるとおもいました。
採点表の順位の発表で多賀営業所は4位でした……。
結果としては残念でしたが、大変勉強になりました。
『伝える力』の重要性を感じました。
その後みんなで集合写真を撮りました。
何年ぶりかの集合写真はちょっと緊張しました。
その後車で迎えにきてもらったので、みんなと別れました。
今までこういう本格的な研修には参加した事がなかったので、とても勉強になりました。
この研修後、私の職場でも改善できる事は何か無いだろうか?と考えるようになりました。
時々みんなの前で朝礼をすることもあるのですが、その時も今回学んだ
『伝える力』
を意識して朝礼をしていくようにします。1泊2日で本当に疲れましたが、大変勉強になりました。
多賀営業所 朝野奈保子
皆さん、こんにちは。
今年の4月に入社致しました、久世橋営業所の藤井哲也と申します。
今回、私は7月26、27日に行なわれた勉強会に参加させて頂きましたので、そのことについてお話させて頂きます。
1日目は、愛知県犬山に工場を所有するM社を見学させて頂きました。
M社は、T社の生産方式(TPS)をM社用に置き変えて、取り組まれておりました。
仕事を効率よく進めるように、作業におけるムダやミスをなくすようにするなど、ミスがあっても直に対応できるような事細かな提案、そしてそれを実行されていました。具体的に私が気になったのは、スキルマップと呼ばれるものを使用されており、それを見れば、“誰がどんなスキルを持っていて、今後その人はどんなスキルを習得していくのか”が一目で分かるようになっていました。
2日目は勉強会で「伝える力」について教えて頂きました。
スピーチの練習では、話す相手に対して自分は“何が言いたいのか”“何を伝えたいのか”を考える等、いざスピーチ練習をしてもとても難しく、最初の練習では、自分でも何を言っているのか分からなくなりました。
話の組み立て方や実際話す際に苦手ということを勉強、気づかせて頂き、2回目では何とかまともに話ができるようになりました。
それでもやはりスピーチは難しかったです。
今回の勉強会で教わった事を今後、人前で話をする時に困らないように活かしていきたいと思います。
久世橋営業所 藤井哲也
皆様こんにちは。お盆休みも明けていかがお過ごしでしょうか?
私はGWぶりに実家に帰り田舎を満喫してきました。頭もリフレッシュしたところで、
私が塚腰に入社してから感じたことなどを書かせて頂きたいと思います。
申し遅れましたが、私は今年の4月に入社しました
営業開発課の山本と申します。
結論から言いますと、社会人になり約半年が経ちましたが、毎日が本当に充実しています!
理由はたくさんありますが、ここでは、二点ご紹介したいと思います。
まず一点目が「自分のイメージしていた仕事が出来ている事」です。
就職活動をしていた頃、会社説明会、面接等を通して自分が一番楽しく働いているイメージが浮かんだのが塚腰でした。
今思えば、それだけ具体的に面接官(現・先輩)が対話してくださったおかげだと感じます。
新入社員にも関わらず、どんどん仕事を任せていただいていることもありがたく感じています。
そして、二点目が、「温かい人々」です。
職場にいる先輩たちは年が近いこともあり気さくに話してくださいますが、
上司でもそれは変わりません。むしろ、率先して場を活気付けてくださいます。
ですので、私も毎日心おきなくオフィスで笑わせていただいております。
営業開発課は社内の方と話す機会が多いのですが、「温かい人々」という点は、
他の営業所であっても現場の方であっても変わりません。
特に、現場の方は一見職人気質で近寄りがたい雰囲気をかもし出していますが、
実は困っていたら率先して「手伝う、手を貸す、自ら行う」という
とてもジェントルマンな方々なんです。
現場のことが何一つわからない私に対しても丁寧に教えてくださいます。
最近、周りから「会社どう?」と聞かれることが多いのですが、
私はいつも「楽しい」と答えています。
上に述べた理由があるように、お世辞ではなく本当に「楽しい」んです。
「やるべき事、やりたい事」はたくさんありますが、1つ1つ形になっていくことが
本当に面白いです。
自分のやりたい事が言える環境、出来る環境が塚腰にはあります。
恵まれた環境とはまさにこういう事だと思います。
縁あって塚腰に入社できた私は幸せ者です。
最後までお読みくださりありがとうございました。
営業開発課 山本小百合
4月から新入社員として久世橋(営)で働いています、平成生まれの菅原大喜です。
僕は塚腰運送に入社する前はモ○バーガーで3年間アルバイトとして働いていました。その3年間を通して、10代だからといって許される事、特別な事は無いと思いました。お客様から見れば、10代であろうと20代であろうと一従業員としてみられているからです。でも、社員とアルバイトの違いはあると思います。最近、アルバイトをする方は「お金がないし、バイトしようかな〜」のような感覚など、自分の時間調節で働けますが、社員はそんな事ができないと塚腰運送に入社してから思いました。
入社して約4ヶ月になりますが、1階の仕事、2階の仕事を経験し、今まで自分が教わる立場だったのですが、インターンシップでは、自分が教える立場であったので大変良い経験になったと思います。
自分が100%の事を知っていると相手に100%の事を教える事はできるけど、自分が50%や30%しか理解していないと良くても相手に50%までしか伝わらない。それ以上の事、いわゆる、自分の知識以上の事に関しては理解できないので、どれだけ自分がしている仕事を理解して、いかにわかりやすく説明するかが重要だと思いました。
2回しかインターンシップで説明していないのですが、見直す点が沢山あるのでもっと相手に解りやすく伝わるように考えていきたいと思います。
まだまだ未熟ですが、「自分は社員だ!」という自覚をもっと持って仕事していきたいと思います。
久世橋営業所 菅原 大喜
みなさん、こんにちは。
入社2年目の木下です。
さて、私は今年の4月に、新入社員二名のマナー研修のお手伝いをさせていただきました!
少し古い話題にはなってしまいますが、ご容赦ください(__)
二人ともまだ高校を卒業したばかりで、一人の方なんて、平成生まれですって!!…若いっ!!
私が担当したのは電話応対と来客応対なのですが、このような研修をするのが初めての私に、事前に人事部の方からアドバイスを頂きました。その時、「どういう状況で、どういう対応をするかを話すのでは意味がない。なぜ、こういう研修が大事なのかを伝えることの方が重要だ」と教わりました。
電話の言い回しや、来客応対の仕方は全て、テキストを読んで練習すればなんとでもなります。でも、せっかく研修をするのなら、「一社会人として」「塚腰の社員として」どんな心がけが必要か、それを少しでも伝えることができるのであれば、研修する側にとっても、研修を受ける側にとっても、より有益なものになるのではないでしょうか。
研修中は、それをできるだけ意識しながら、自分の体験談を交えて話をしました。最初はかなり緊張しましたが、二人の若いパワーをもらいながら最後まで楽しく、充実した研修をすることができたように思います!
二人も、こちらが話す内容に真剣に耳を傾けてくれて、「素直な子たちだなぁ〜」と感心してしまいました。“素直さ”は最高の武器だと思いますので、本当に尊敬してしまいます。
最後は、冗談半分でクレーマーからの電話の練習をしましたが、日頃のストレス(?)を発散するかのように捲くし立てる私に、アドリブを利かせながら誠実かつ冷静に対応してくれました♪
まだ、入社2年目で人に教えるような立場でもないにもかかわらず、今回のように素敵な機会を与えて頂いたことに、とても感謝しています。
人財課 木下智代
生で見る現場は、感動ものです。
6月12日(水)、世界市場NO,1である半導体製造装置会社A社装置の搬入作業を見学させていただきました。
初めに前置きしておきますが、私は運送業界3ヶ月目のド素人である事をご了承下さい。
最初に驚いたのが、搬入に使う道具の多さです。その数、10トントラック1台分もありました。しかも、ほとんどの道具が業者用に作られた特注品で、クリーンルームに入る物は、1つ1つ埃が付かないように、ラッピングされているんです。作業はまず、超精密機械を運ぶための通路への養生作業からスタートしました。その道も、搬入先であるF社の床の上に、青い塩化ビニールのシートを引き、その上にサス(ステンレス製の鉄板)を養生するという二層なんです。(搬入口はコンクリートの上に木板→サスを敷きます)これは、運ぶ機械の自重が2トン以上あるので、床を傷つけないための工夫です。
道となる板たちが、次々とトレーラーから搬入口へ運びこまれ、40キロ以上もあるサス板約140枚があっという間に道に作り変えられました。
皆さん、本当に真剣です。ですが、ピリピリした空気はなく、お互いへの信頼感が伝わってきました。その後も、作業は流れるように行われていきました。無駄な動きなんてありませんでした。だから、仕事が速かったんです。搬入を行う職人(と呼ばせていただきます)さん達一人ひとり、相手がいてほしい場所、してほしい事が自然にわかっているからこそ、作業がスムーズに進むのだと感じました。
・・・と、素人の私の文面では、塚腰搬入チームの凄さは、表現しきれません。
まさに「百聞は一見にしかず」です。
この文面を目にされた方、これも何かの縁です。この機会に是非一度、塚腰搬入チームをご覧ください!
最後まで、お読み下さり、ありがとうございました。
営業開発課 山本 小百合
はじめまして。新入社員の高原です。
今の時代、携帯電話は必要不可欠ですよね。あって当たり前です。
みなさん、仕事でもプライベートでも携帯が手放せなくなってきていると思います。特に連絡が頻繁に来るわけでもないけれど、携帯が手元にないと不安になります。(・・・携帯依存症ですかね・・・)
先日、会社から帰宅して携帯でメールを打っていたら、いきなり電源が消えて、まったく機能しなくなってしまいました。時々同じことが起きていたので、いつものように電池パックをいじってみたり、充電してみたりしても、今回は復活せず・・・。
少しずつ焦り始め、取り敢えずお店に電話をしてみると、店員さんが、
「受付は終わっていますが、代用でしたらすぐご用意できますよ。ただ、今の携帯の電源がまったく入らない状態でしたら、データを移すことはできないんですよぉ。」
全員の連絡先をまったくメモしていなかったので、「どういう風に連絡先を集めていこう・・・」と落ち込みながらも、車を走らせお店へ。
アドレス&番号は一緒なので、その日に連絡してきてくれた人と共通の友人の連絡先GET! 学生のように毎日会うのであれば簡単に教えてもらえるけど、社会人となったらそうはいきません・・・
「みんなから送られてくるのを待つしかないのかなぁ。。。」と思っていたときに、パソコンが目に入りました。すっかり忘れていました!パソコンの存在を。
「hotmailとかで繋がっているじゃぁん!!ミ○シー(今話題のコミュニティサイト)あるじゃぁん!!」早速携帯が壊れたことをみんなに知らせ、連絡先を教えてもらいました。そしてそれをしっかりメモしました!!
次の日新しい携帯を買いに行き、連絡先を登録(大変な作業でした・・・)。
携帯のない生活は怖い・・・と改めて思いました。
しかし母からよく「若いころは携帯なんてなかったから、例えば、約束の時間に遅刻しちゃうとき相手に連絡できないし、待っている側もなかなか来なくて心配になるし・・・今考えれば不便なことだよね。けど、その時はそれが当たり前だったんだよ。」と言われます。
そんな状況考えられません。当たり前だと思っている環境は、実はとてもありがたいことなんだ!としみじみ感じました。
今回取ったメモは大事に保管!!「携帯にしか連絡先を保存していないなぁ。」という方は、メモしておきましょう。
名古屋営業所 高原 裕佳
先月、祖母が亡くなり、色々と御世話になった事や話を思い出していた時、
ある会話のやりとりを思い出した。
「気をつけてお帰りやす。そこまで送りますよって。」
「いいですよ。ガレージまで遠いから体に悪いしね。」
「いえいえ。誰が来られても見えなくなるまで必ずお送りするんえ。」
とはいってもガレージまでは玄関から50〜60m先の角を曲がって少しいった所である。それでも、車に乗り込み「じゃあまた」と発進し、交差点を曲がるまでずっと手を振って送ってくれるのだ。
「なぜ、そこまで?」
「ひ孫に会えてうれしかったのでは?」と思っていたが、その{おもてなしの心}の重要性はお客様や上司と接する機会が増えてきた今、とても実感している。
先日、得意先を打ち合わせで訪問して帰る際、課長さんが歳も身分も下の私をロビーまで送り、見えなくなるまでおじぎして下さった。
とても気持ちよく、ありがたかった。
誰にでも出来る事ではないし、そのような教育を全社員に徹底させるのは容易ではない。しかし自分がありがたい・うれしいと感じた事を相手にしても不快だと思われないだろうと思った。だから、最近は必ず営業所に来られた方が帰られる際は、車に乗り発進されるまではお送りするようにしている。それが正しい事か、不要なのか、仕事に重要かはわからないが、{気持ち}はとても大事だと思う。だからこれからも様々な{おもてなしの心}を忘れずに続けていきたいと思う。
そんな事を思いながら、ベランダから車に向かって歩いていく私が見えなくなるまで手を振ってくれる息子と娘に手を振りながら、車に乗り込み、発進した。
滋賀営業所主任 八田 充
突然ですが、皆さんにとって夏の風物詩は何でしょうか?
海水浴、高校野球、夏祭り…。人それぞれ夏を感じるものがあると思います。
僕の場合は“花火大会”です!
なぜ花火大会かと言うと、僕の祖父が花火師で花火会社を経営しており、夏になると幼い頃からよく花火を見に行っていたからです。
大学生の頃は花火現場でアルバイトをしていました。初めて現場で花火を見た時はあまりの轟音にびっくりしたのを今でも覚えています。しかし、真下から花火を見上げるという経験はなかなかできないことで、気持ち良いものです。
こんなベストショットも撮れますよ!!
(ちなみに、日本の花火は世界一美しいと言われるくらい評価が高いです。)
ところで、花火大会が行われる日のお昼や夕方に花火の音を聞いたことはありませんか?あれは“昼玉”というもので近隣の人に「今日は花火大会がありますよ〜」とお知らせする合図なのです。ただ、必ず昼玉を揚げるという決まりはありません。
また、花火の現場では朝早くから仕込みの作業が始まります。炎天下の中の作業な上、常に危険と隣り合わせなので現場では緊張感を持って作業に取りかかります。さらに体力もかなり消耗します。バテない為に食事も朝、昼、夕方、夜食と4食食べます!!
去年は40日間働いたおかげで体脂肪率が5%減り、筋肉量が増えたので、ビリーに入隊する必要もなくシェイプアップができました(笑)
花火師の緊張感が解き放たれるのは、打ち揚げの瞬間と花火大会の後の歓声です。「きれい〜」「最高〜」「また来年もよろしく〜!」という声を聞くと体中に喜びの感情があふれてきます。
僕にとって花火は夏の風物詩でもあり、エネルギーの源でもあります。
威勢の良い綺麗な花火を見て、「また明日から頑張ろう。」という気持ちになります。
さあ、これから夏本番。今年は一つでも多くの花火を見に行きたいです。
サン・パートナー(人材課) 小泉知之
愛知県に来た。はや3ヶ月が経とうとしている。道がさっぱりわからず、地図が手放せない。
こんなときにカーナビがあればなあ、と思う。
僕は古い人間なんだと思う。自宅の車にもカーナビは無い。いや、「不要」と思いつけなかった。紙の地図で充分だ。地図上の旅も楽しいものだとさえ思っていた。
ところが一度カーナビのある車に乗ってしまうといけない。以前の不便だったころにもどれない。
目的地を設定してしまえば、あとは目的地までナビゲートしてくれる。少々指示と違う道を行こうが、カーナビは決して僕を責めない。それどころか即座に新しいルートを考えはじめる。前向きなのだ。僕はそのことに少し勇気をもらったりする。僕だったら間違った時点で少しへこむだろう。カーナビは決して間違いを引きずらない。
もちろん時々間違うときだってある。一本違う道を指し示したり、ときには海や湖の上を走っていたりする。でも、気がついたらきちんと修正されている。そんなときもカーナビは決して謝罪したりしない。何事も無かったかのように修正されている。鈍感力も持ち合わせているのだ。
なんでもっと早くカーナビを理解しようとしなかったのだろう。拒んできたのだろう。
やはり僕は古い人間なんだと思う。何か新しいものを取り入れるときは必ず前のが壊れてからだ。自分の車にはカーナビどころかETCもついていない。去年やっとビデオがDVDに切り替わった。CDにする必要にせまられるまでは、レコードだった。携帯電話を持ったのも、当時の上司に命令されてからだった。決して興味が無いわけではない。自分のなかに何か反発するものがあるのだ。
最近少し変ってみようかと思っている。今までは良かった。これからは意識的に時代を取り込んでいかないと取り残されそうな気がする。機械も知識も。
営業車のラジオから流れてきた竹内マリヤを聴いて、ふとそんなことを想った。
名古屋営業所係長 相河 健志
写真@ 昭和60年11月10日 静岡県大井川鉄道 かわね路号笹窓C56.44
愛称(ポニー)
手前に紅葉を入れて撮影する予定だったが、回りがかげってしまい少しがっかり。風もなく、白煙で水面にきれいに写ったので、横の写真をカットして縦にした一枚。
* C5644は、国鉄がタイへ輸出したものを30年前(昭和52)に買い戻したものです。今秋、買い戻した時の姿で、記念に運転される予定です。
写真A 昭和63年5月3日 北海道函館本線(山線) ニセコ号倶知安C62.3
愛称(クイーン)
撮影現場に着いたときにはすでに50人以上の人だかり。バックに羊蹄山がすっきり見えていたので、なんとか入り込もうと場所探しに手こずりましたが、なんとか写すことができました。
*日本最大のS.Lで東海道本線などで特急用として製造されました。
梅小路蒸気機関車館にて、動態保存の2号(つばめマーク入り)と急行“ニセコ”当で重連運転がされていました。昭和62年に国鉄からJRにかけて約2億円で復活、客車も整備され外からは分からないが、3号車はUCCコーヒーのカフェカーです。現在はこのカフェカー以外は配車になっています。
せっかく復活したのに、予算の関係等で運転休止になり、、惜しいです。
今はC11型を2両(171、207)が復活して、北海道内で運転しています。
S.Lを写すきっかけは、小学生のときに友達がカメラを持ち近くの山陰本線(嵯峨⇔花園)でS.Lの写真を撮影しているのを見て面白そうだったからです。自分も写したくなって親にせがんで中古のカメラを買ってもらい、初めて写したS.Lが奈良線と関西本線の交わる木津駅でD511007番で、おまけに運転台に乗せてもらい、感激しました。
その後S.Lブームがあり、商品のおまけにポスター・写真・シール・しおり・動輪の灰皿などがあり、今でもその内の写真・シール・しおりや、S.Lグッズではレコードと切手も大切に保管しています。
昭和47年10月10日、鉄道100周年を記念して梅小路蒸気機関車館ができ、ますますS.Lブームが広がっていきました。
(オープン初日に行ったが、外で2時間30分も待たされて、やっと中に入ったときには人、人、人でゆっくり写すひまもありませんでした。。)
その後も撮影で訪れたところはと言いますと、山陰本線、浜田・出雲市、倉吉線、関西本線(加太峠)、北海道では室蘭本線、石北本線、宗谷本線などです。
(京都から函館まで、北陸線回りで約24時間かかりましたが、現在は同じルートで札幌まで24時間です。)
S.Lのさよなら運転もあっちこっちでありました。昭和50年12月に室蘭本線で最後のさよなら運転があった時は、ブームも終わりかとがっかりしたのを覚えています。しかしその後静岡県の大井川鉄道が北海道のS.L C11227番を買取り、昭和51年3月に運転が始まりました。また、国鉄では梅小路のC571が昭和53年8月に山口線で、続いてC581、C56160も運転されました。特にC56は、イベント用として北ビワコ号を中心に幅広く運転されている。
S.Lを写し始めてから36年。自分自身の好きなS.Lは、C57(愛称:貴婦人)で、基本的にスマートな車体が昔から好きです。
今では様々な撮影地へ足を運び撮影することも少なくなりましたが、S.Lにこだわらず
、細々と“鉄っちゃん”をしています。
(電池部ウエスト 金本)
「大塚国際美術館」は、大塚製薬グループが創立75周年記念事業として徳島県鳴門市国立公園内に設立した日本最大の常設展示スペース(延床面積29,412平米)を有する「陶板名画美術館」です。地下5階、地上3階の広大なスペースには、ピカソ、エル・グレコ、ミケランジェロ、ダ・ヴィンチの作品を始めとして1000余点の陶板画として再現されています。
一番印象に残っているのは「システィーナ礼拝堂」です。
殆どの人が美術の教科書などで一度は目にしたことのある「最後の審判」や「アダムの創造」の大壁画を、小さな写真ではなく建築的な環境を再現し元の状態に近づけた展示は、偽物と分かっていても荘厳な気持ちになります。
また、環境展示として心に残ったものは、「スクロベーニ礼拝堂壁画」です。
壁画の背景が濃い青で統一されて、ジョットとその弟子達による宗教画が浮かび上がり、青の部屋に癒される感じがしました。さらに、レオナルド・ダ・ビンチの「最後の晩餐」は修復前と修復後の両方が展示されていて面白かったです。
下の階から古代、中世、ルネサンス、バロック、近代、現代と階を上がる毎に時代が新しくなり、日の光も建物の中に入ってきます。訪れた日は天気も良かったので、ピカソのナチス・ドイツによる無差別爆撃に対する抗議の意思表示として描いた「ゲルニカ」の展示物の前まで来ると、全面硝子張りの窓からキラキラと太陽の光が差し込み、悲劇を描いた絵の前なのに清々しい気分と絵の衝撃とが相まって変な気分でした。
展示物が多くて観てまわるのに少々くたびれてしまいますが、途中お茶を飲むスペースやレストラン等もあり、休憩しながら回ればよいと思います。
私は休みなしで一気に回って4時間位かかりました。熱心に観る人は開館から閉館まで居る人もいるそうです。
建物は山の斜面を利用して建ててあるので、外から見るより中に入った方が広く感じました。四国に入ってすぐの所に建っているので、海が近く、鳴門の渦潮を見る遊覧船が美術館の近くから出ています。
私の好きな画家はというと、ルノワール、モネ、コロー等です。
ルノワールやモネの絵を美術館で初めて観たとき、なんてあたたかい光を感じる作品なのだろうと思いました。コローの風景画はなつかしさを感じ、心が休まり、いつまで観ていても飽きません。でも、もし部屋に飾るとしたらデュフィやカンディンスキー等の抽象画が楽しくていいので選ぶと思います。
日本人の好きな画家を挙げるとすれば、北斎なんかはセンスが良くて好きです。
次はどの美術展に出掛けようかと考えているところです。
(上鳥羽営業所 升田)
ゴールデンウィークにカンボジアへ行ってきた塚腰ロジスティクスセンターの三人から写真が届きました!
川遊びをする現地の子どもたち。
市場の乾物売り場。
遺跡前での記念撮影!
アンコールワット内の様子。
カンボジア最高!!アンコールワット最高!!
わたしの前世はカンボジア人だったのでは!?と思うくらいカンボジアにはほっとするような何か通じるものを感じます。
みなさんも一昔前のようなのんびりしたカンボジアの雰囲気&アンコールワットの神秘的な雰囲気を一度体験しに行ってみてください。 (国際課兼営業開発課主任 山下)
今回初めてカンボジアに行きました。
地元の方たちのおかげでツアーでは行かないところに行ったり、地元の食堂で食事をしたりするなど滞在中ものすごく楽しく過ごせました。 (国際課 地)
湿度が恐ろしく高いカンボジアでは、一日に2、3回シャワーをするのが普通のようです。郷に入っては郷に従えと、私たちもシャワーをしては出掛け、戻ってはまたシャワーをするという繰り返しでした。
ありとあらゆるカンボジア料理を楽しんだり、夕方には、遺跡の上から森に沈んでいく夕日を眺めたりと、すっかりカンボジアに魅了された6日間でした。 (営業開発課 益田)
(右/20年前のわたし)
(5年前のわたし)
何年前でしょうか、いや何十年も前の事です。
その頃はまだ携帯そしてパソコンなど影も形もありませんでした。やっと裕福な家庭に自家用車がもてる時代。。。
私は中学2年生の時の修学旅行で、憧れの京都の町を知りました。
よく学校の日本史やテレビ等で聞いたり見たりして、とにかく1度は行きたいと思っていました。
23歳で結婚し、新婚旅行も京都の比叡山でした。自分で企画し、レンタカーを借り観光。帰りは寝台夜行列車でした。(今では飛行機 海外旅行時代ですが。。。) 又叔父も京都へ養子に、、、
今考えてみれば、生まれつき京都とは縁が深く、切り離すことはできなくなっていました。
そんな私も今では、九州久留米から年に何回も京都へ出かけています。
本社が京都である事も自慢で、いろんな人に自信を持って言っています。
そんな私のモットーは、“ときめきを忘れない“こと。
多少歳はいっていますが、今のこの歳でも、ときめきを忘れた事はありません。人を好きになればなるほど若さがみなぎってきます。本当に一日一日を大事にして悔いのない人生をいきていかなければと思います。
今後も、これまでの人生経験を生かして、T.G.L.グループの模範となれるように精一杯体の続く限り頑張って行きたいと考えています。
久留米営業所所長代理 太田和廣
ふと立ち寄った滋賀県信楽町畑の枝垂桜。こんな秘境!?の桜を見れるのもバイクの機動力のなせる業?(樹齢300〜400年というしだれ桜で町指定の天然記念物となっています。高さ約12m、幹の最大周囲3.7mという巨樹で、開花時期は例年4月中旬頃です。
http://www.kokachiiki.jp/cgi/disp.cgi?no=709
〜先週の続きです!〜
バイクの何が楽しいって?
それは風になれる瞬間ですね。あの風を肌で感じれるのはバイクならではの感覚だと思います。しかも肌で風を感じるだけでなく、季節を感じることもできるんですよ。春は新緑の香りと温かい風、夏はアスファルトの匂いと汗の匂い、秋は乾いた爽やかな風、冬は厳しい寒さと鼻水(笑)。この季節感を味わえて、どこかにぶらりと気軽に旅行できるものはバイクをおいて他にはないと思います。
また気軽にすれ違う見ず知らずの人と、手をあげて挨拶するのもバイクならではの気持ち良さですね。(挨拶はグッドライダーの証です。もちろん安全運転も(笑)!)
もうすぐツーリングにはもってこいの季節春ですね。待ち遠しくてうずうずしています。(最近はバッテリーがあがり気味ですので、ジーエス・ユアサ製バッテリーに交換しておきます(笑)
総務部主任 古村英樹
バイクでツーリングするにはごきげんの湖周道路。年に最低一度は琵琶湖を一周して「ちゃんぽん亭をかべ」でちゃんぽんを食べています(笑)。(つづら尾崎展望台(奥琵琶湖パークウェイ))
こちらも琵琶湖湖周での風景。コスモス畑です。思わずきれいなので、バイクを降りて写真を撮ってしまいました。
最近のマイブームはバイクでのツーリングです。最近といっても3年ほど前からです。
なぜ最近なのか?
それは三十路ボンバイエを目前に、何か年をとっても続けられる趣味を持とうと思ったのがきっかけです。その時にふとひらめいたのが学生時代に取った中型免許のことでした。高校時代に同級生と鈴鹿サーキットまでバイクでツーリングしたいと思いながらも、夢と現実の間で、残念ながらその時は夢半ばで潰えました。しかしその思いは消えずに心の底でくすぶっていたのです。
そこに火がついた理由は、颯爽とツーリングしている年配方のハーレーダビッドソンの集団を見たときでした。これしかないと思い、なけなしのお金をはたいて買った自慢?の愛車は、高校時代に乗りたかった憧れのネイキッド。あのむき出しの機械感がたまりません!あの時の感動と緊張は今でも覚えています。実を言うと何せ10年間バイクに乗ったことが無いペーパードライバーでしたから緊張しましたよ。その日は何とか無事家まで帰還できました(笑)。買った当初は楽しくて朝から晩まで乗っていましたよ。おかげでその当時、月約3000kmは走っていたかな(笑)。
書き出すと止まらなくなってきました。。(笑)
この続きは次週!
「バイクの何が好きなのか」について、熱く語らせて頂きます。
総務部主任 古村英樹
こんにちは。
今年4月からTGLコンサルティンググループの仲間になる新田です。
4月までというと、もう残り数ヶ月です。
現在しているアルバイトも、数ヶ月で終わりです。
昨年秋にカナダ留学に行く前、僕はとある料理店でバイトをしていました。
そこでのバイトは同年代の人が多く、どちらかというと、楽しい友だち気分のような感覚で働ける職場でした。
今しているバイトはと言いますと、清掃の仕事です。
以前のバイト先とは違い、僕が最年少です。年配の人としゃべる機会が多く、毎日話をしていると、仕事をする上でのアドバイスをいただきます。
「見た目の重要さ」
「時間通りに動く大切さ」
「仕事での気の使い方」など、これからの僕にとって大切なことを沢山学ぶ事ができます。
友達感覚で働けるのも面白くて良いのですが、色々な世代の方と話をするのも新しい発見があり楽しいことが分かりました。
当たり前なのですが、バイト先の先輩は自分よりも何倍も仕事ができますが、僕にはその姿がすごくかっこよく見えるのです。将来は、僕自身がそう思えてもらえるようになりたいと実感しております。
今年の4月から新社会人としてスタートする訳ですが、バイトで学んだことを活かしていきながら、色々な人と出会い更なる発見をしていきたい、と今から楽しみです。
皆さん、こんにちは。
国際課の地 宏平です。
一日の中で皆さんの頭が冴える時間はいつでしょうか。
私は絶対朝です。
私の朝の日課はというと、職場のラジオ体操⇒掃除。
この日課は、「めんどくさいっ」と思う方にも是非試してもらいたい、「スッキリ頭が冴える」効果があるんですよ!気持ちも外観もよくなり、今日も一日頑張ろうという気持ちになります。
朝以外で頭が冴える・・・と言えば、
私の場合はスポーツをしている時かもしれません。
特にバスケットは私の大好きなスポーツで、小学生の頃から12年間していました。
試合の時にはまず深呼吸をします。これは、少し緊張した自分をリラックスさせるため。そして、試合中に相手の先を読み動けるようイメージトレーニングをしていると、自然と集中力が高まると同時に頭も冴えてきます!
これは、バスケットだけではなく普段も使えますので、是非試してみて下さい。
国際課 地
独特の形から「ろうそく」にも例えられる京都タワー。
15年ぶりに外壁を塗りなおす等、4月下旬にもタワーの全面を改修することになった。
改修では、タワー前面のミルキーホワイト色の塗装を全て塗り直すほか、
夜にはガラス張りの展望し室やラウンジが浮かび上がるように、
内装や照明を青基調の色に一新するそうだ!!!
「京都駅ビルに青く反射する京都ブルータワーが早く見たいなぁ!」
同じ様な気持ちの方も多いのではないかと思う。
仕事帰りに毎日通る人も、京都を訪れた人もみんなを、「ブルー」に
するのではなく、明るい気持ちにしてくれるのだろうと期待大!!
とても楽しみである。
営業開発課
休日の日は殆ど一日中水槽の手入れをして過ごす毎日です.
今私の90cm 水槽には、4年間じっくり飼い込んだ7匹の野生のアルタムエンゼルが悠然と泳いでいます。自分の口から言うのも変ですが、エンゼル独特の上下に長く伸びた背びれと尾びれ、均整のとれたスタイルの素晴らしさ、肩先のコバルトブルーの輝き、正にこれぞエンゼルと言える魚だと思います。
繁殖種の色々のエンゼル、最近では赤いエンゼルまで出回っている昨今ですが、私はこの野生の素晴らしいフォルムのエンゼルが大好きで毎日世話が出来る事に幸せを感じる今日この頃です。
それでも、このエンゼルと始めて出会って今日まで10年はかかつたと思います。
始めは購入しては死なし、購入しては死なす連続でした。いったい何匹死なせてしまったことでしょうか。
私のエンゼルとの出会いはもっと古く私の中学生の頃にさかのぼります、戦後始めて熱帯魚が売り出された頃です。当時はもちろん今のようなショップは無く、百貨店の屋上で、それも夏だけ売り出されていました。
ここで初めてエンゼルを見て、( もちろんアルタム種ではなく、繁殖種の元になっているスカラレ種ですが ) どうしても欲しくなり、修学旅行の小遣を使わず2匹のエンゼルを購入したのが、私とエンゼルの最初の出会いでした。
最近では水槽内での水草の飼育が盛んに行われるようになり、よく茂らせた水草の中を泳ぐ魚とのハーモニーが人気になっています。
私も、もっと大きな水槽にアマゾン独特の水草をいっぱいに茂らせ、このエンゼル達を泳がせるのが夢です。そしてこの野生のエンゼルの繁殖こそが自分のライフワークにさえ思えるようになっています。
拉致もない話を長々と書いてしまいましたが、アルタムエンゼルと私の自慢のグッピーウインエメラルドの写真をみていただいて、終わらせて頂きます。
18,11,14 部長 中澤宗治
皆さんこんにちは。
秋も大分深まってまいりましたね。
僕は、本社の庭・小スペースにて、社長が植えて下さったイチゴを育てています。
毎朝、地道に水をあげていた甲斐もあり、半年かかってやっとこの大きさになってくれました。何とか厳しい冬を越えて、来年の春にイチゴの実をつけてくれることが待ち遠しくてたまりません。
無事イチゴの実ができた時には、ここで皆さんにお知らせしたいと思います!!
P.S. ところで、皆さんインターネットエクスプローラーのver7.0が発表されたのはご存知ですか? 無料ダウンロードができますので、興味のある方はお試し下さい。ちなみに、若干使いやすくなっているみたいです。
下記アドレスより
http://www.microsoft.com/japan/windows/ie/default.mspx
ダウンロードに少し時間がかかりますので、時間がある時に試して下さいね(笑)
本社 康本季裕
九州は福岡、久留米営業所の駐車場アスファルト部分から突如現れた一本の木。
その名も「ど根性樹」!!
どこかで聞き覚えのある名前だと思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。2005年暮れ、アスファルトから出現したど根性大根「大ちゃん(だいちゃん)」がメディアで話題になり、全国的にブームに発展しました。実はその後も、「ど根性ナス」、「ど根性ミカン」など各地でど根性野菜が発見されていたそうです。
そして、今回発見された「ど根性樹」!
アスファルトの割れ目から突き出た木には、6本の枝と緑鮮やかな葉がついており堂々としています。生命力と忍耐力を兼ね備えたこのど根性樹(くん?ちゃん?)ですが、「ど根性大根の大ちゃん」のように、何者かに持ち去られないことを祈るばかりです。
「T.G.L.コンサルティンググループ」採用チーム一同より、2008年新卒採用速報が届きました!!
今年も08年度新卒採用がスタートいたしました。
「今年のテーマはずばり『感動』です。」
皆さんは普段どんなことに感動しますか?
当社の経営理念にある「感動あるサービス」
それを探求し、一人一人が答えを発見することが重要だと私達は考えております。
今年もそんな『感動』を共有できる人財と出会い、一緒に働けることを願っております。
学生の方にとって、就職活動は人生の大きな岐路であるように、私達迎える側にとっても、新卒採用は会社の未来を創るために非常に重要です。
今年も多くの出会いができることを、採用チームそして社員一同心待ちにしております。
第一弾Tsukagoshiブログが始まりました!
このブログでは、経営陣や私たち社員の視点から、ジャンルにとらわれずありとあらゆる
事・物を取り上げ発信していきたいと思っています。
今回は第一弾ということなので、私たちの紹介も兼ねましてTGLコンサルティンググループ月刊社内報の一部についてお話したいと思います。社内報の中でも、少し堅苦しい部分は排除して。。。
連載している中国講座をご紹介します。
このコーナーでは、本社の張さん(写真)に中国語の基本フレーズや文化・習慣などを通して、様々な角度から中国を紹介してもらっています。「へぇ〜!」「何これ、おもしろい」という声も!!
では、実際にみなさんもその中身をご覧下さい。
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「中国と日本の漢字文化の違い」 〜社内報8月号の抜粋〜
中国と日本はともに漢字を使う文化ですが、同じ漢字でもそれぞれの国で別の意味を表すことがあります。例えば、現地で友達になった中国人の方に「手紙を下さいね。」と言うと、トイレットペーパーを差し出されるでしょう。なぜなら「手紙」は、中国語ではトイレットペーパーを意味するからです。日本語の「手紙」にあたる中国語では「信」なのです。
他にも、中国語で「愛人」は、謙譲語で自分の奥さんを意味します。もし中国の方から「こちらは私の愛人です。」と紹介された時には、二人の関係を勘違いしないようにして下さいね。
「中国語を発音してみましょう」
日本: 日本 (rìběn) リーベン
中国: 中国 (zhōngguó) チョンゴォ
おはようございます: 早上好 (zǎoshanghǎo) ザオシャンハオ
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さて、張さんの中国講座はいかがだったでしょうか。
彼女は日本語、英語、そして中国語の三言語を自由自在に操る上、気配りと笑いのセンスも兼ね備えたスーパーウーマンです。今後も社内報に新鮮な風を吹かせてくれることでしょう。