面白い毎日

皆様こんにちは。お盆休みも明けていかがお過ごしでしょうか?
私はGWぶりに実家に帰り田舎を満喫してきました。頭もリフレッシュしたところで、
私が塚腰に入社してから感じたことなどを書かせて頂きたいと思います。

申し遅れましたが、私は今年の4月に入社しました
営業開発課の山本と申します。
結論から言いますと、社会人になり約半年が経ちましたが、毎日が本当に充実しています!
理由はたくさんありますが、ここでは、二点ご紹介したいと思います。

まず一点目が「自分のイメージしていた仕事が出来ている事」です。
就職活動をしていた頃、会社説明会、面接等を通して自分が一番楽しく働いているイメージが浮かんだのが塚腰でした。
今思えば、それだけ具体的に面接官(現・先輩)が対話してくださったおかげだと感じます。
新入社員にも関わらず、どんどん仕事を任せていただいていることもありがたく感じています。

そして、二点目が、「温かい人々」です。
職場にいる先輩たちは年が近いこともあり気さくに話してくださいますが、
上司でもそれは変わりません。むしろ、率先して場を活気付けてくださいます。
ですので、私も毎日心おきなくオフィスで笑わせていただいております。
営業開発課は社内の方と話す機会が多いのですが、「温かい人々」という点は、
他の営業所であっても現場の方であっても変わりません。
特に、現場の方は一見職人気質で近寄りがたい雰囲気をかもし出していますが、
実は困っていたら率先して「手伝う、手を貸す、自ら行う」という
とてもジェントルマンな方々なんです。
現場のことが何一つわからない私に対しても丁寧に教えてくださいます。

最近、周りから「会社どう?」と聞かれることが多いのですが、
私はいつも「楽しい」と答えています。
上に述べた理由があるように、お世辞ではなく本当に「楽しい」んです。
「やるべき事、やりたい事」はたくさんありますが、1つ1つ形になっていくことが
本当に面白いです。

自分のやりたい事が言える環境、出来る環境が塚腰にはあります。
恵まれた環境とはまさにこういう事だと思います。

縁あって塚腰に入社できた私は幸せ者です。
最後までお読みくださりありがとうございました。

                                       営業開発課 山本小百合

投稿者 tsukagoshi : 13:51 | コメント (0) | トラックバック

平成生まれの社会人

4月から新入社員として久世橋(営)で働いています、平成生まれの菅原大喜です。

僕は塚腰運送に入社する前はモ○バーガーで3年間アルバイトとして働いていました。その3年間を通して、10代だからといって許される事、特別な事は無いと思いました。お客様から見れば、10代であろうと20代であろうと一従業員としてみられているからです。でも、社員とアルバイトの違いはあると思います。最近、アルバイトをする方は「お金がないし、バイトしようかな〜」のような感覚など、自分の時間調節で働けますが、社員はそんな事ができないと塚腰運送に入社してから思いました。

入社して約4ヶ月になりますが、1階の仕事、2階の仕事を経験し、今まで自分が教わる立場だったのですが、インターンシップでは、自分が教える立場であったので大変良い経験になったと思います。
自分が100%の事を知っていると相手に100%の事を教える事はできるけど、自分が50%や30%しか理解していないと良くても相手に50%までしか伝わらない。それ以上の事、いわゆる、自分の知識以上の事に関しては理解できないので、どれだけ自分がしている仕事を理解して、いかにわかりやすく説明するかが重要だと思いました。
2回しかインターンシップで説明していないのですが、見直す点が沢山あるのでもっと相手に解りやすく伝わるように考えていきたいと思います。
まだまだ未熟ですが、「自分は社員だ!」という自覚をもっと持って仕事していきたいと思います。
                                     久世橋営業所  菅原 大喜

投稿者 tsukagoshi : 08:55 | コメント (0) | トラックバック